栄養科

栄養科について

栄養科は、診療部門に位置し他部署と協力しながら栄養管理・給食管理を行っております。入院中のお食事は治療の一環であり、また楽しみでもあります。安全で安心なお食事を提供することは言うまでもなく、個々の状況に応じた栄養管理を実施しております。

栄養科の仕事

病棟での栄養ケア

一人ひとりの患者様に担当栄養士が介入し医師の指示に基づく食事提供を行います。患者様の状態を確認し医師・看護師と相談の上食事の調整を致します。また飲み込みに問題のある患者様へは食形態や栄養ルートの検討・経管栄養療法の提案などを実施しています。

食事栄養相談

入院外来の患者様へ食事栄養相談を実施しています。医師の指示に基づき、一人ひとりの状況に合わせた食事栄養のご相談を行います。予約制となっています、ご希望の方は主治医へご相談ください。

入院中のお食事

入院患者様の個々に合わせたお食事を1日約520食提供しています。管理栄養士によるミールラウンドや嗜好調査・残食調査などを行い、よりよい食事提供のために常に献立・調理作業の見直しをおこなっています。
各疾患にあった治療食を始め、摂食嚥下機能に応じた形態調整食、少しでも口から食べて頂くために個別に対応するオーダー食など多種多様な食事内容を提供しています。四季折々の行事食には手作りカードを添えて提供しています。また、誕生日にはメッセージカードを添えるなど、患者様の笑顔を引き出すお食事提供を心がけています。また食事は「温かいものは温かく」「冷たいものは冷たく」適温に管理されたお食事を提供します。毎食お箸・スプーン・コップのご用意をします。

チーム医療について

各科カンファレンスに出席し栄養食事に関する情報共有を行っています。また、褥瘡委員会やNSTチームなど、各種委員会やプロジェクトに出席し、チーム医療を積極的に行っています。

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