循環器内科

循環器内科について

循環器内科では心臓と全身の血管疾患を対象に診療を行っています。狭心症などの虚血性心疾患や閉塞性動脈硬化症、心不全、心臓弁膜症、不整脈などに対して幅広いアプローチ(予防、薬物治療、カテーテル治療)を行っております。2012年6月よりカテーテル室を新たに開設しカテーテル検査、カテーテルインターベンション治療も行っています。また循環器領域において国内トップ施設である済生会横浜市東部病院循環器内科と連携し同等の診療を行っております。2014年からはフットケア外来も設立し閉塞性動脈硬化症による足の壊疽や下肢の痛みに対する治療も積極的に行っております。特に治療困難症例に対しても、下肢切断を避けるよう治療に取り組んでおります。

循環器内科で診る病気

  • 心筋梗塞・狭心症などの虚血性心疾患
  • 心不全
  • 心筋症
  • 心臓弁膜症(大動脈弁・僧帽弁狭窄症また逆流症)
  • 不整脈疾患(期外収縮、心房細動、心房粗動、心室頻拍、徐脈性不整脈など)
  • 全身の血管疾患(下肢、腹部、腎動脈、頸動脈など)
  • 下肢閉塞性動脈硬化症、足壊疽
  • 高血圧
  • 大動脈疾患
  • 静脈血栓症、肺高血圧症 など

診療内容と特色

全ての循環器疾患を対象に外来、入院での診療を行っています。生活習慣病である糖尿病や高血圧症、脂質異常症(高コレステロール血症)は虚血性心疾患(心筋梗塞、狭心症)、末梢血管疾患(閉塞性動脈硬化症など)といった動脈硬化性疾患を進行させる病気です。より早い時期から病気へアプローチすることで多くの場合は重症化を防ぐ事が出来ます。
当院では一般的な検査からABI、マルチスライスCT、超音波検査、カテーテル検査などで動脈硬化性疾患の重症度を評価して、近隣の医療機関と連携しそれぞれの患者様にとって最も適切な治療を行っています。
また専門外来として火曜日に不整脈疾患、木曜日にフットケア外来を行っております。疑われる場合や難治性に対しても治療を行っております。外来は月曜日から金曜日まで予約がない方や紹介状のない方も診療しております。

当院で行っている検査

心電図、レントゲン検査、24 時間ホルター心電図、ABI、血管及び心臓超音波検査、マルチスライ スCT、心臓カテーテル検査、血管造影など

診療実績

  心臓カテーテル検査 冠動脈カテーテル治療 末梢血管カテーテル治療
2012年度 83 27 1
2013年度 196 92 8
2014年度 276 152 29
2015年度 235 132 129
2016年度 593 306 105

NCD事業について

当院では、患者さんの健康の向上ならびに臨床水準の向上のため、
一般社団法人 National Clinical Database が実施するデータベース事業に参加しています。
当事業に関するご質問は、ご遠慮なく担当医にお尋ね下さい。

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スタッフ紹介

医師名 専門としている領域 学会専門医・認定医
小野 邦春【非常勤】
鶴見区医師会
※外来:月曜 午前、水曜 午前
毛利 晋輔 冠動脈カテーテルインターベンション治療、末梢血管カテーテル治療、フットケア
牧野 憲嗣 冠動脈カテーテルインターベンション治療、末梢血管カテーテル治療、フットケア
杉崎 雄太